暮らしバスクシャツ開発トーク vol.11 裾の補強

このコーナーでは暮らしバスクシャツを開発する中で考えた事ことやり取りされた会話を記事に起こしながら開発のストーリーを紹介していきます。

Vol.11 裾の補強

ここまでこだわってくると耐久性にも拍車をかけたくなってくる。

首周りと肩は補強したので残りは袖と裾だ。

まずこう言っておいてなんだが袖は補強しない。

補強はいい事ばかりではない。しっかり補強すればするほどその部位の生地の厚みがまし、伸縮性がなくなる。

袖は他の部位と比べて細いので十分な伸縮性が必要であり、また袖の裏が厚くなるのは間違いなく不快感が高くなる。

よって袖は補強なしだ。

その代わりと言っては何だが裾はガッツリ補強を入れる。

コットンテープでこれでもかというほど補強を入れた暮らしバスクシャツの裾はまず伸びないだろう。

これで首元、肩、裾と3ヵ所にそれぞれ異なった方法で補強を入れた。

こんなこだわったバスクシャツが今まであったであろうか?

 

 

 

 

 

 

 

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