mp-001 マスタートラベラーズカメラバッグ Master Traveler’s Camera Bag

カメラを使う機会が増える究極のカメラバッグ

【旅や日常でカメラを使うためにはどうすればいいか】を徹底的に考え抜いて究極のカメラバッグが生まれました。

①幅広いシーン、②最大限の収納、③アクセスの速さを三本の柱として究極の性能をみち引き出しています。

マスタートラベラーズカメラバッグ

究極に幅広いシーンに対応し、容量を最大限に生かした収納を行うことができ、さらに高速アクセスを可能にした究極のカメラバッグ、それがマスタートラベラーズカメラバッグです。

究極のカメラバッグ

 

①幅広いシーンでの使用

旅カメラバッグ

皆さんは旅行に行く際にどのようなバッグを持って行きますか?登山ためにバックパック、それともサイクリングをするのでメッセンジャーバッグ、カメラへの高速アクセスを考えてスリングバッグ(ワンショルダー)を持って行きたい。

シーンごとに様々な希望がありますが、旅や日常では様々なシーンに出くわすので選びにくいですよね。特に旅行中では1日目は街の観光、2日目は自然を散策なんて連日で異なるシーンにぶつかります。

一つのバッグで様々なシーンに対応できるものを開発しようと決意して、考えて続けてもう4年以上。もうバッグに憑りつかれているんじゃないかと思うくらいに考えては見本に取り掛かり、トライ&エラーを数えきれないほど繰り返しました。そしてついに完成したのが「究極の3WAYシステム」です。

究極の3way

街中を歩くのにバックパックではアウトドア感が強すぎならメッセンジャーバッグに変形させ、人が多い所に行くならスリングバッグに変形させて、肩が疲れてくればバッグパックへ変形させてと変幻自在!

たった一つのバッグで、とりあえずどこでも大丈夫、そう思えるシステムがついに完成しました。世界で最も実用性を考えた3WAYだと申し上げます。

このあらゆるシーンに対応するために開発された究極の3WAYシステムの名を【マスタートラベラーズシステム】と名づけました。

【バックパック】

バックパック

バックパックの形態では、2つのストラップで背負い、チェストストラップで安定させるので体への負担が少なく移動が多い時や疲れた時に丁度いい形態です。
変型の起点は上面の【フラップ】です。

フラップの下には2つのバックルが隠されていて、ここにショルダーパッドを接続できるようになっています。ここにパッドを接続する前に背面のループを通すことで、背負い心地とバッグとショルダーパッドの一体感を向上させています。

バックパック

 

バックパック

バックパック

バックパック

バックパック

・バックパックではチェストストラップを使用できるので背負った際の安定感高く機材が重い時や疲れた時に便利です。

チェストストラップ

 

チェストストラップは使用しない時はショルダーパッド内に収納しておくことができます。

コーデュラ

 

【メッセンジャーバッグ】

メッセンジャーバッグ

メッセンジャーバッグでは、スイッチデザインによりバックパックのアウトドアなイメージからアーバンな印象に変化するので街を散策するのに合わせやすいファッション性がります。

 

メッセンジャー

【*デザインのこだわり!読み飛ばし可能パートです*】
独自調査の結果、バックパックで快適なショルダーパッドの長さは35cm以上、メッセンジャーバッグでは45cm以上が必要でした。そこでメッセンジャーに合わせたショルダーパッドの長さで設定し、ショルダーストラップの幅を広くすることで、メッセンジャーでもバックパックでも使用できるショルダーパッドを作りました。

また、背面クッションを体へフィットさせる形状がバッグパックと異なるため、ここでも一工夫しています。バックパックでは、フラットなクッションで良かったのですが、メッセンジャーでは背負うとバッグの下側が体から浮いてしまい、フィット感が落ちてしまう問題がありました。

そこで、使用しない側のショルダーパッドで、背面クッションに角度を付けて体へのフィットを上げています。ショルダーパッドは裏返しても取り付けられるようになっています。裏返して取り付けることでクッションが体の方面に向き、バックルなどの固いパーツは体から離れた位置になるので、より快適な背負い心地になります。

メッセンジャー

メッセンジャー

 

【スリングバッグ】

スリングバッグ

スリングバッグの形では、【立体ハンドル(後述)】と【サポートストラップ】による高速での荷物へのアクセスと機動力が強化されます。

【*デザインのこだわり!読み飛ばし可能パートです*】

メッセンジャーバッグからスリングバッグに変形させる際はフラップ内でショルダーパッドの位置を左右入れ替えることで変形させることができます。背負い心地もメッセンジャーと同様の方法で解決しています。

さて、メッセンジャーの問題の際に一つ残しておいたモノがあります。バッグの外観の大きさよりもショルダーパッドの方が長くなっているので背面のスリットに入らないという問題です。これを解決するために考えたのがショルダーパッドを裏面で取り付けて、背面のスリットに入れて、下から貫通させて入らない分を外に逃がす構造です。

スリングバッグ

これにより裏面(クッション面)が体に向いたまま下のスリットから顏をだすのでメッセンジャーバッグではスベリ止めクッションに、スリングバッグではウエストクッションとして働働きます。

特にスリングバッグでは背面に収納したストラップを引き出してサポートストラップとしても機能することができるので一石三鳥ぐらいのアイディアになりました。

スリングバッグ

スリングバッグ

スリングバッグ

サポートストラップを使用すると安定感が著しく増します。スリングバッグの形ではバックパックの機動力とメッセンジャーのアクセスの良さを合わせ持っています。

サポートベルト

◆カメラや荷物を素早く、楽に取り出す立体ハンドル

レザーハンドルはスリングバッグで背負った際に背中に接するような位置に立体的に取り付けています。人間の体は背中を手の甲で触る姿勢はそこまで苦ではないのですが、そのまま手の甲を背中から10cmほど離すと、途端に辛い姿勢になります。

今までのスリングバッグのハンドルを握る位置がこの辛い姿勢の位置です。一方、マスタートラベラーズカメラバッグでは、スリングバッグの際に負荷の少ない姿勢でハンドルを握ることができるのでより素早く楽にカメラや荷物へのアクセスを可能にしました。

高速アクセス

 

斜めに設置され、さらに立体的に形成されたレザーハンドル

立体ハンドル

 

【手持ちバッグ】

3WAYどころか4WAYに突入しました。なぜ今更4WAYをうたったのかというと、ストラップホルダーなしにバックパックからの手持ち横向きでの使用感に満足していなかったためです。(少しの移動時などでいちいちストラップを全部背面にしまうのは面倒くさいので)しかし改良によりストラップホルダーを取り付けて手持ち横向きの使い方が簡単になったので、これは使える機会が出たなと思いまして、改めて4WAYという言葉を使いました。 

高速アクセス

ショルダーパッドのチェストストラップがハンドル脇のバックルにも取り付けられるようにすることでストラップが邪魔だなと思った時にさっとストラップを固定することができます。これによりわざわざショルダーパッドを背面にしまわなくても簡単に【手持ちバッグ】の形で使用し、ショルダーパッドが邪魔になりません。

ストラップホルダー

 

このような形でストラップをまとめることができます。

ストラップホルダー

ストラップをまとめずに横持ちする通常の3WAYではショルダーパッドが垂れ下がり邪魔になります。特にバッグを置く時にすごく邪魔です。

ストラップホルダー

ショルダーパッドホルダーを使用すればすっきり。置く時も邪魔になりません。

ストラップホルダー

 

このように4つの形態で幅広いシーンで使用することができますので使いたいシーンに合わせて使い分けて下さい。

■バックパック:長時間や重い荷物の時に楽

■メッセンジャ:ファッション、高速アクセス

■スリングバック:高速アクセス(+)、機動性

■横手持ち:ちょっとした移動

【スイッチデザイン】

マスタートラベラーズシステムに合わせた背負い方に合わせて、印象を変えるデザインでシーンに溶け込むように使用することができます。

スイッチデザイン

◆握りやすいアウトドアハンドル

バックパックとして使用する際は、上方にボリュームのあるハンドルが位置して視線を捉えるためアウトドア印象を持ちます。その印象を持った状態で全体を見るため、縦向きのバックパックでアウトドア感があるという印象を与えます。

アウトドアハンドル

◆横向きの時は高級感のあるレザーハンドル

斜めや横向きにした場合は2つのフロントバックルが水平に配置されていると認識します。そのため、このバッグが横向きのバッグであり街で使用するバッグだという印象を与えます。

さらに横向きや斜めになることでレザーハンドルが視線に入りやすい位置にくるのでカジュアルな印象を強めます。2つのハンドルを異なる素材とボリュームで作ることで、背負った際のそれぞれの位置で印象スイッチさせる狙いを持たせたデザインです。

※レザーハンドルは上記の立体ハンドルに改良しています。

レザーハンドル

◆都会的なアウトドアの雰囲気を作る素材

素材はミリタリーにも供給している実績があるコーデュラファブリックを使用しています。摩擦や擦り切れに強い生地で信頼性の高いファブリックで

この機能性の高い生地にタンニンなめしレザーを合わせて使用しています。タンニンなめしレザーはクロムレザーとは異なり生産に手間暇がかかるレザーです。化学染料で仕上げたクロムレザーと比べて傷が付きやすい一面があります。

しかし、それ以上に天然素材で仕上げたタンニンレザーの風合いは素晴らしく、エイジングで深みの出るレザーで傷がついたとしても、エイジングで目立たなくなり、最終的にはレザーの模様となるように一体化します。

分かりやすいイメージで言うと、イタリアの拘りレザーブランドが使用するレザーがタンニンなめしレザーです。ストラップはシートベルトのような質感の滑らかなベルトを使用しています(サードサンプルより採用しました)。

素材

 

フラップにもレザー使用しています。マスタートラベラーズシステムを組み替える際にもレザーの風合いを楽しんでいただけます。またレザーを使用することで天面のファスナーを補強しています。

レザー使用

 

ファスナーの引手は引きやすく、カッコいいレザーを縫い合て制作しています。引手のような細かいパールも丁寧に作ることで見た目の印象もぐっと良くしています。

引手

ネームもレザーで制作しています。monogatari project のシンボルである白の八咫烏(今回は雰囲気に合わせて黒)をベースに後ろのシルエットはなんでしょう? 河口湖から見た富士山を反転させたシルエットです。サンプルができるたびに川口にサンプルを持って旅行しながら改良してきました。monogatari project のテーマが日本らしいモノヅクリとデザインの融合なので、日本のシンボルをブランドモチーフに、世の中にないモノを開発するぞとの意思表示で黒で表す八咫烏を白で、富士山は反転させて使用しています。

ネーム

②最大限の収納力

古民家システム

マスタートラベラーズカメラバッグには専用の収納システムである【古民家システム】を開発しました。

最強のカメラバッグの収納として考えると必要な要素が沢山もあります。順を付けてみてみます。

①カメラを一番取り出しやすい位置に入れることができる。

②日常の荷物をどういれるか?

一番近いイメージで考えるとカメラバックパックのような効率的な大容量収納システムを、メッセンジャーやスリングバッグでも使用できるようにするというものです。

◆バッグの中にあえて梁を設ける逆転のアイデア

その人それぞれのカメラライフスタイルに合わせた収納ができる秘密は、古民家から発想を得た、バッグの中に梁を作るというアイデアです!これは神が舞い降りました。

このカメラバッグのように、大きく口を開くカメラバッグではどうしてもジッパーに力がかかって部分的に壊れやすくなってしまいます。また開いた時に出し入れ口が傾いてしまい安定感がなく取り出しにくい問題があったのです。そこでバッグの中に梁を渡してジッパーにかかる力を分散させるために作ったのが「梁」でした。「梁」を渡すことでバッグの強度と開いた時の安定感を得ることができました。

さらにこの「梁」が素晴らしい想定外の素晴らし恩恵を生み出しました。梁に仕切りを取り付けられるようにすることでバッグの中で、自由に深さや幅を変えた小部屋を作ることができるようになりました。

梁

梁を起点にセパレーターを取り付けることで様々な小部屋を上下2段、場所によっては吹き抜けにすることができるのでバッグの一つの空間の中で高さ調整することができるようになったので入れたいモノに合わせた小部屋を作ることができます。

カメラといつもの荷物

 

例えば深さを3段階に分けた場合の例です。高さを調整することで開いて直ぐの場所にカメラをセットすること、カメラを入れた上下の空間のデッドスペースを極力減らせること。下段の荷物にもさっと手が届く優れものです。

セパレーター

カジュアルなカメラバッグを買って、セパレーターが足りないよう・・・といつも感じるのでマスタートラベラーズカメラバッグでは多めのセパレーターを標準で附属させています。自由な間取りライフを楽しむことができます。

※一部ではシルバニアファミリーの家というあだ名付いています。

 

 

 

セパレーター

さて、セパレーターが自由に配置できるのですが、複雑に配置させるとなるとセパレーターを移動させるのが大変ですよね。

その作業を多少楽にするのが室内ステッチです。室内のステッチをセパレーターの配置目安に使用できます。

ステッチ

真ん中の蛇腹タイプのセパレーターから取り付けます。一番初めにこの形で取り付けてから好きな間取りに変えていくと使いやすい間取りが見えてきます。

ステッチ

カメラがフラップを開けて直ぐの位置にあるので取り出しやすいです【カメラバッグで一番重要視】。

カメラアクセスイメージ

カメラを取り出した時はこのような感じです。

カメラアクセスイメージ

レンズは下段の小部屋に入れておいて、交換する時に下から取り出して使います。立ったまま作業ができるので移動中でもレンズ交換するチャンスが生まれます。

カメラアクセスイメージ

下段までジッパーを開けた際に荷物の落下リスクを抑えるために飛び出し防止弁の役割を兼ね備えた大きなダストガードが付いています。

飛び出し防止ダストガード

◆様々な収納例を撮影したので参考にして下さい

まずはカメラ上級者向けに、がっつりカメラ機材を入れてみました。カメラバッグとしては初心者から上級者まで使えるようにと各部位のクッション性にもこだわりました。カメラ2台+レンズ3本(大三元サイズ)とハンディカム1台とがっつり入ります。

 

カメラ装備

僕は釜飯が好きなんですが、もし野外で釜飯を作れるセットに加えて一眼レフ1台+レンズ2本入れるとどうなるか、実際にやってみました。意外と入るもので、ここまでの装備が整理整頓した状態でピタッと入ります。

 

 

アウトドア装備

カメラを持ち歩く様々なシーンに対応できるサイズと収納システムです。

色々なシーンに対応

例えば今回のカメラバッグのPV撮影の時に持って行った自分使用用サンプルの使用例です。

右半分はフラップ開けたら最高に取りやすい位置にカメラがセットされていますので、良いシーンを思いついたらすぐにカメラやビデオにアクセスできます。左半分にはダウンジャケットにお茶をセットして寒さとのどの渇きに直ぐに対応できます。スケッチブックとiPhone、予備バッテリーにも楽にアクセスできます。左の外側のストラップにはPV撮影に欠かせないガムテープをセットして置けば便利です。

収納例

MAX容量を測ってみました。自分が使っている一眼のサイズで下記の数字の一眼を入れてMAX容量です。

収納カメラ例

サンプルを持って撮影に行った時の使用している感じ

仕様イメージ1

PV撮影中のデータをwifiで飛ばしている時のイメージ

仕様イメージ2

8パターンの使用例を作成したので続けてご覧ください

【01】休みの日にカメラや読者やらどこかに出かけてふらふらゆっくり時間を過ごしたい時

(上段仕切りx3 中央仕切りx1 下段仕切りx2 インアウトボックス:イン )

一番ベーシックな使い方だと思います。中央仕切りを”コの字”が下を向いた形で使用しています。下段の仕切りは下段に一枚と横向きで右側に深さ調整で使用しています。また途中で荷物が増えたらインアウトボックスを外に移動しましょう。

カフェブロガー装備

 

【02】ガッツリ写真を撮りに行きたい時の撮影フル装備

(上段仕切りx1 中央仕切りx1 下段仕切りx3 インアウトボックス:アウト )

バッグ上段に望遠レンズを取り付けた一眼をセット、下段にはレンズをセットしたサブ機とレンズ。ハンディカムと小型照明の所に代わりにレンズを入れれば下段だけで4本のレンズが運べます。外付けしたインアウトボックスにフラッシュを入れるパターンもありますが一番左側を貫通させて深さを出してそこにフラッシュを差し込む配置もお勧めです。

そうすると望遠セットメイン機(上段)、レンズセットサブ機(下段)、レンズ1本(下段)、フラッシュ(貫通スペース)、財布とスマートフォン(下段)というような感じでインアウトボックスなしでも大三元(カメラ2機)+フラッシュ+手荷物が組めます。

取材撮影装備

【03】さらに長い望遠レンズを使用する場合

(上段仕切りx0 中央仕切りx1 下段仕切りx2 インアウトボックス:アウト )

上段を大胆に全て望遠レンズ装着の一眼レフで使用。望遠装着の一眼を取り出すのに迷いがないので撮りたい時に直ぐに出して撮影できます。カメラに望遠レンズをセットした状態で長さ40cm が限界サイズです。

望遠レンズ直ぐに撮り出し装備

【04】思い付きで一泊旅行でも行こうかなんて時

(上段仕切りx1 中央仕切りx0 下段仕切りx2 インアウトボックス:なし )

左側の1/4をカメラ用に残りの3/4を一泊分の荷物のパッキングに使っています。

私の旅行中の悩みが”移動中”に写真を撮る気が中々起こらないことです。というのもバッグひとつで旅行に行こうとするとカメラが他の荷物に埋もれるので取り出すのが面倒くさくなるからです。帰ってきて気付くんですよ、観光地である目的地の写真はネットにゴロゴロ転がっていることに。もっと移動中のローカルな写真を撮っておけばよかったなんてことありますよね?

1泊装備

【05】いつも仕切りの配置そのままに一泊旅行なんて時

(上段仕切りx2 中央仕切りx1 下段仕切りx1 インアウトボックス:イン )

旅行で使用するなら一つ前のパターンが綺麗に収まりそうですが、仕切りの移動が面倒くさい!そんな時はインアウトボックスに着替えを詰め込んで右側1/3の貫通スペースにドーン!一番使うパターンの配置から変えないでドーン!これがやりたくてインアウトボックスを作りました。荷物が増えたらインアウトボックスは外側にドーンです!金曜の夜仕事が終わったらそそくさと会社を出てその足で電車の飛び乗り旅行に行きましょう。

1泊装備 with インアウトボックス

【06】いつもだいたい決まった荷物で行動する場合

(上段仕切りx3 中央仕切りx1 下段仕切りx0 インアウトボックス:なし )

財布、スマートフォン、ミラーレスカメラ、ポケッタブルダウン、文庫本、ペンケース、ノート、500mlペット、折り畳み傘の定番セットならこんな感じです。容量の大きいバッグに荷物をポイポイ入れると中で暴れてグチャグチャになるのが気になるんですよね。仕切られた小部屋にポイポイ入れておけば中でグチャグチャにならないというわけです。

日常装備

【07】週末の釜飯ピクニック

(上段仕切りx3 中央仕切りx1 下段仕切りx1 インアウトボックス:アウト )

右側スペースを貫通させて空いた空間に水筒とワインと折り畳みイスを入れるウルトラC。

下段にはレンズと羽釜とバーナーを入れ、上段に財布とスマートフォンと一眼レフ、文庫本、バーナーなどを入れます。余ったスペースには大好きなハリボー(21袋)を詰め込みました。下段仕切りは左側スペースの高さ調整で使用しています。別に外側に取り付けたインアウトボックス(左下写真)には水と食料を入れています。

釜めし装備

【08】個人クリエイター向けの撮影セット

(上段仕切りx3 中央仕切りx1 下段仕切りx0 インアウトボックス:なし )

最近の一般向けの機材の進歩はただすごいですよね。10万円出せば綺麗に撮れるミラーレスと素晴らしい手ぶれ補正とズームを合わせ持つビデオカメラのセットが揃いさらにそこに3万円出せば簡単な照明とマイクまで揃えられます。だれでも本格的な動画と静止画を交えたコンテンツを作れるようになりましたね。メイン機材を手に取りやすい中央に、右サイドには折り畳み傘とお茶を装備。下段中央は書庫として移動中などに脳をリフレッシュして下さい。

個人クリエイター装備

【09】UFO目撃者取材セット

(上段仕切りx3 中央仕切りx1 下段仕切りx2 インアウトボックス:なし )

カッパドキアに行った時の話です。早朝カッパドキアの定番の見所を回ろうと準備していた私は宿のスタッフが食い入るようにWEBニュースを見ていることに気が付きました。何か面白いことでもあったのかと尋ねると数日前に近くでUFOが目撃され複数の目撃者がおり証拠写真が2枚あるとPCを指差しながら言いました。その証拠の写真に記された町の名前はウチヒサル。果たして本当にUFOは現れたのか?レンタル自転車に跨りいざウチヒサルへ。

 

UFO探索装備

 

今回は反響も良い【03】の使い方をピックしてみます。1/3をカメラバッグ、2/3を着替えや普段の荷物を入れるパターンです。2/3の方に入るのは大体1泊分です。

パンツ、靴下、フェイスタオル、ロングTシャツがネット内に入っていて折り畳み傘、ポケッタブルダウン、シャンプーセットが入っています。より容量を増やしたい場合はインアウトボックス(後述)を外側に取り付けてそちらにダウン、傘、シャンプーセットを入れれば、本体にボトムスラックス、シャツなどを畳んで追加で入れることができる容量で考えています。ちなみにアウターはアウター用のフロントストラップ(後述)に取り付けることができます。

一部だけカメラスペースに

デザイナーの趣味に合わせた間取りをピックアップ

複雑な仕切りが可能

 

【整理と容量アップ】インアウトボックス

自分はカメラとペットボトル、折り畳み傘などを同室内に入れたくはありません!

自分は大三元のようにレンズ3つ、カメラを2つ持ち歩くんで容量が足りません!

自分は一泊旅行でもインナー以外の替えボトムも持って行くので容量が足りません!

そんなあなたの要望もカバーするのがインアウトボックス。

バッグの内側でも外側でも使用できる小部屋の間取りで問題が解決できない時のお助けアイテムです。

インアウトボックス

機材と一緒に入れたくないモノはひとそれぞれだと思いますが何かしらこだわりがありますよね。私で例をあげるなら、水滴のついた冷えたお茶や、使用した折り畳み傘。濡れたTシャツにシャンプーなど。その辺りの荷物を分けるのにインナーボックスをつけています。

普通は通常のバッグにインナーケースですが、逆です。カメラバッグにインナーケースで部分的に普通のバッグにします。通常のバッグにインナーケースを入れてカメラバッグにすると致命的なのがカメラを取り出すのが面倒くさいことです。

カメラを持ち歩いても使わないのでは意味がありません。直ぐに取り出せるポジションにカメラがないと取り出すまでに気持ちが折れてちょっとした気づきの写真は取れないものです。

荷物の整理

そして、このインナーケースは外側にも取り付けが可能です。いざという時に500mlペットボトル2本 + 折り畳み傘 + ブロアー程度なら入ります。アウトドアシーンで使用する時などの容量アップにも便利です。

容量

 

③アクセスの速さ

カメラバッグにおいて最重要な課題はカメラを以下に楽に取り出せるかというポイントです。

カメラを持ち歩けど使わないのでは意味がない。そうカメラは持ち歩いているだけでは意味がないんです。

どうすればカメラを取り出しやすいかではなく、求めたのはカメラを取り出す動作のストレスを以下に減らせるかなのです。

マスタートラベラーズシステムに対応する高速ストラップとして開発モーメントストラップはバッグ本体へのアクセスをより速く、楽に進化させました。

モーメントストラップ

[1] 伸ばす時はバックルの底を引くと余ったストラップをまとめているロールエンドのマグネットによる仮固定が外れることで引っかかることなくストラップを伸ばすことができます。

素早く

[2] 縮める時は余ったストラップ側を引っ張って腰の脇の位置のに近づけるとマグネットにより
ストラップが仮固定されます。

素早く

ロールエンドという余ったストラップの端を丸めて長さを調整するシステムがあるのですが、それの場合いざ長さ調整する時に体とストラップ本体に余ったストラップをまとめるベルトが挟まり動かなくなる大きな問題があったんです。

そこでロールエンドにマグネットを設置することで、ストラップ本体に余ったストラップを仮固定のような状態にできるように考えました。

これにより力を加えると仮固定が外れ、体や本体ストラップに挟まったり、引っかかることがなくなったのでスムーズに長さ調整ができるようになりました。

モーメントストラップ

とにかくバッグへのアクセスが早い。スリングバッグに変形させておけば立体ハンドル+モーメントストラップでバッグを前に回すの際に手が迷うことが減ります。1、2、3でもう体の前にバッグが来ているイメージです。

早い

メッセンジャータイプのバッグの余ったストラップは本当に邪魔ですよね。余ったストラップをストラップと体の間に挟むとかカラナビを使うとか、それをやってしまうと高速ストラップの意味がなくなったしまいます。その点モーメントストラップは余ったストラップが邪魔にならないのですっきり快適です。

高速

マスタートラベラーズシステムの場合バッグパックからスリングに変形させたりするのでストラップを物凄く長く設定せざるおえないのですが、余ったストラップも巻いてマグネットで固定すればバッグパックでの使用のシーンもストラップの余りがほとんど邪魔になりません。

高速ストラップ

・マスタートラベラーズシステム【究極の3WAY】

・古民家システム【最強の仕分け収納】

・モーメントストラップ【最速のアクセス】

この3つが合わせって、究極のカメラバッグ = 持ち歩いているカメラを使う回数が増えるバッグが生まれました。

マスタートラベラーズシステムでシーンに合わせて持ち運び、モーメントストラップでバッグに高速アクセスをし、古民家システムでベストな位置と高さにセットされたカメラを取り出す。これ以上にバッグに収納したカメラへのアクセスを簡素化できますか?

◆【読み飛ばし可※デザイナーのこだわり】◆

私のカメラバッグの最大のこだわりはカメラを取り出す動作を限界まで簡単することです。

私は40ヵ国を旅してその間に約10万枚の写真を撮りました。しかしその10万枚の90%が世にいう絶景の写真です。日常でもカメラを持ち歩いていますが、実施にカメラを出して撮るのは目的地に着いてからが多いです。

何がいいたいかというと、目的地に着いて撮った写真は世の中に既に溢れWEB上に沢山流れているということで個性的な写真で人に新しさを感じさせる写真は目的地に行くまでの道の途中に落ちていることが多いのです。ただそういうモノは撮る前は感動が小さいので、行動に移すには自分の撮ろうとする感情のエネルギーが必要となります。

例えばウユニ塩湖なら間違いなく自然とカメラを構えたくなりますよね、しか街中にある水たまりならどうでしょう。ただの水たまりですが、一瞬ある角度で幻想的な映りこみを発見しました。この映りこみを撮るためにカメラを取り出す気力が起きるかどうかです。この時にカメラがバックの底に埋もれているか、一番上の取り出しやすい位置にあるかどうかでその対象を撮るか取らないかが変わると思いませんか?

しかも余裕がないんですよね。知らない街でそこに立ち止まってバッグの上の方の荷物をどかしてからでないとカメラにアクセスできないという意識があるだけで、行動に移る前からカメラを取り出す動作を抑圧してしまっているんですよ。

だからこそカメラを取り出す動作のストレスを極限まで減らせるバッグこそが最強のカメラバッグだと思っています。

マスタートラベラーズカメラバッグは言うなれば道すがらの風景を撮るために、人とは違う写真を撮るために、自分の持っているカメラを使って楽しむために考えたカメラバッグです。

◆【読み飛ばし終了位置】◆

 

ここまでマスタートラベラーズカメラバッグの大きな特徴を上げてきましたが、バッグとしての特徴はまだまだあります。

 

【PC・タブレットケース】

PC・タブレットケースは独立したポケットを採用しています。外に持ってきた方が内部のセパレーターが安定するので外側です。PCを入れない方は雑誌や書類ポケットとしても使用できます。mac book pro・airともに15incまでギリギリで入るサイズです。

PC

【SDカード・バッテリーポケット】

フラップの裏に設けたポケットは外側だけでなく内側にもクッションを設置しているのでここにSDカードやバッテリーを入ることができます。カメラにバッテリーがガツンと当たるのはいやだったので内側にもクッションを入れました。

SDカード

【フロントストラップ】

フロントストラップは主にアウターなどのジャケットを留めるのに使用します。アウターを着たり脱いだりする回数が多い時にも便利ですね。

ジャケット

【A4ポケット】

フラップの裏側にA4サイズまでの書類や雑誌を入れておくことができます。これは古民家システムがもたらした大きな恩恵の一つで、今まで私もセパレーターが取り付けられたカメラバッグを使用していたのですが、セパレーターがあると書類が入らないんですよね。

おしゃれバッグだろうが、機能性カメラバッグだろうが、遊びに行くときにイーチケットがメインの世の中で【予約の控えの印刷】を持って行く機会って多くないですか? また旅先でガイドマップをもらったりしますよね?

しかし古民家システムならあら不思議、セパレーターがあるにも関わらず同室内にA4サイズがそのまま入ります。

A4サイズ

 

【3脚ストラップ】

バッグの底面には3脚用のストラップが設置されています。旅行用の折り畳み三脚ならここに留めて持ち運びが楽になります。大きい三脚はそもそもバッグに留めずに担いだ方が楽なので大きい三脚向けには作っていません。

三脚

【背面メッシュ構造】

バッグの背面はメッシュ素材を使用して熱がこもりにくいようになっています。

クッション

【雨対策】

雨対策

【撥水生地】

マスタートラベラーズカメラバッグで撥水加工をかけた生地を使用しています。しかしはっきり言ってしまうと最近やたら撥水押しが強いですが、これは雨をよけるというよりも汚れにくいという特徴の方が合っているものです。

最近、雨対策で撥水とうたった商品が多く見受けられますが撥水は水を通すのでご注意下さい。うかつに信じすぎると痛い目に合いますよ。

ただ小雨程度で、少しの時間なら撥水加工していないバッグよりはバリア機能があるのはたしかですが。

撥水

【レインカバー】

ということでレインカバーを標準装備しています。これが一番信用できますね。レインカバーなら縫製部からの雨の侵入もほとんど防げるので防水加工したバッグよりも信頼しています。

レインカバー

 

【バッグの強度試験】

カメラ装備ですと大三元レンズと一眼で約4kg、PCで1.5kg、その他の荷物で0.5kgの合計6kg程度がこのバッグに入れる荷物の重量と想定していますが、日常生活における活荷重を想定して静止荷重試験は30kgで実施していま す。

試験

【バッグの底のクッション】

底の厚さは均等ではなく真ん中に行くほど厚くなっており山のような形をしたクッションが入っています。一番厚い箇所で約1.5cm、端の方でも1cm以上は確保できるように入れています。

計測

【セパレーターの厚み】

最近コスト削減の波でセパレーターが全体的に薄くなってきていませんか?セパレーターはしっかしたのでないとカメラを入れる時に不安を感じるので三層構造のガッチリしたセパレーターを作りました。

厚めのセパレーター

またセパレーターのマジックテープが直ぐに外れて気になる時ありますよね。マスタートラベラーズカメラバッグではアクティブに動くことを想定しているのでセパレーターのマジックテープの幅が2倍になっています。

セパレーター

【一つ一つ確認しながら】

マスタートラベラーズカメラバッグでは部位ごとにクッションの厚みや性質を変えたりパーツごとに強度試験を行ったりしながら開発してきました。

丈夫な作り

 

【バッグのサイズ】

下記がマスタートラベラーズカメラバッグのサイズです。

一眼カメラはもちろん、ミラーレスからフル一眼、望遠レンズ(大三元)までカバーできる大きさで企画しています。一眼とレンズ1本を持ち歩くようなスタイルの方ですと、全体の2/3はフリースペースとして使えるぐらいの大きさです。

サイズ

バッグの重量ですがバッグ本体が約1.55kg程度(モーメントストラップとレザーの使用を増やしたことで少し増えました)にセパレーターやインアウトボックス、レインカバーと必要な装備を増やした分の重さです。セパレーター上2枚、中段1枚、下段1枚で使用するのが最も使用されるパターンと想定していますが、その際の重さが約1.8kg程度になります。重さは普通のカメラバッグとはあまり変わりがありませんが、バックパックに変形したりクッションがしっかりした幅広7cmのストラップを他の形態でも使用できるので肩への負担が少なくなります。

 

【開発の振り返り】

サンプル作成時に工場との打ち合わせで古民家システムを説明するために書いたスケッチです

デザイン

フラップ内部と背面に関するスケッチ

スケッチ

古民家システム開発初期のレイアウトスケッチです。レンズが縦に入っておりますが奥行きが14cm+クッションのたわみがあるのである程度のレンズは横に入ります。

スケッチ

マスタートラベラーズシステム構想初期のスケッチです。ストラップの長さがバックパックとメッセンジャーで書いたり消したりを繰り返していました。

デザイン

歴代サンプル。結局製品化までにモーメントストラップを搭載したエイトサンプルまで作りました。

サンプル作成

【マスタトラベラーズカメラバッグ附属品】

◆セパレーター

・上3枚

・中1枚

・下3枚

◆インアウトボックス

◆レインカバー

附属品

■限界を超えて考え抜いた究極のカメラバッグ。新しいカメラ体験は直ぐそこまで来ています。

究極のカメラバッグ

購入方法

【1】オンラインショップ通常販売価格 ¥27,593 (税込¥29,800 + 送料¥680)

※現在在庫なし

 

【2】順番待ち予約価格 ¥27,593 (税込¥29,800)※送料無料で¥680お得

※現在お申込みを受け付けておりません。

 

【3】予約割引価格 ¥24,537 (税込¥26,500) ※送料無料で¥3980お得

※4月中旬より数個限定で予約を受け付けます。

 

【4】クラウドファンディング価格 ¥23,148 (税込¥25,000) ※送料無料で¥5,480お得 でさらに【納品順番優遇】

※現在お申込みを受け付けておりません。

送料全国一律¥680(順番待ち予約・予約購入・クラウドファンディング購入では送料は無料サービスです)

オンラインショップ

 

【意匠登録申請済み、実用新案登録済み】

mp-001 マスタートラベラーズカメラバッグ Master Traveler's Camera Bagkatarite